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解決事例集

離婚(モラルハラスメント)

 結婚以来、夫から継続して精神的虐待を受けてきたことによる離婚請求の事案。


① 結婚当初から、夫は夜遅く帰宅し大声で妻に罵声を浴びせ1~2時間罵倒することが頻繁で、 二人の子が生まれた後もずっと変わらず、妻が同居の義祖母、義父母の世話をするのも当然という態度で、 夫や妻の友人の面前で度々妻を口汚く罵り、妻は10数年経った頃から夜中に急に無呼吸状態になることが生じました。 その後も友人らの面前で妻を貶めるための罵倒はことある毎に激しさを増していきました。 夫の帰宅後の状況を考えると恐ろしく、夫が自宅にいないときが唯一の平安な状態でした。 その後、酷い動悸と不整脈が起こるようになり病院で診察を受けると極度のストレスからくるものと診断されました。


② 従来、妻は自分が忍耐し我慢すれば解決すると思っていましたが、 ついに離婚の決意をして他の法律事務所へ依頼しました。同事務所は夫と何度か話をしたようですが、 妻の言い分は調停の場で主張すればいいと言って妻の希望を十分に聞いてもらえず、 知人の紹介で当事務所へ相談に来られました。


③ そこで、私が夫と会って話をすると、妻と離婚しない決意は絶対に変わらないと言って、 話し合いは難しいと感じましたが、その後も話し合いを続けて夫の言い分も聞きながら説得したところ、5回目で双方が離婚協議書に署名捺印して受任後2ヶ月半で解決できました。


不動産売買(通謀虚偽表示)

 会社が所有する邸宅の売買で、売主・買主双方が売買契約書の内容で売買する意思はないのに、双方が意思を通じて売買契約書の内容で売買することにした事案。


① A社がB社に対し請負代金請求を求めて法的措置の手続中、 B社が唯一の財産である豪邸をC社に売却したので、A社がB社の破産手続開始申立をし、私が破産管財人に選任されました。A社はこの売買は通謀虚偽表示で無効と主張していましたが、同社の主張・証拠だけでは通謀虚偽表示と認めるには不十分で、 管財人としてA社代表者から事情聴取するなど調査をしましたが、代表者は非協力的で預金通帳は1冊提出したのみ、決算書も重要部分は抜けており営業成績等について尋ねても重要な部分は分からないという返事でした。


② そこで、独自の調査を続けて証拠を収集し、C社に対し所有権移転登記原因の否認登記手続請求の訴訟を提起しました。C社は訴訟で色々弁解してきましたが、当方は詳細に反論して悉く粉砕し第1審判決は当方の全面勝訴でした。 C社が控訴し、破産手続の早期解決の見地から和解に応じましたが、これによりA社の債権者に多額の配当ができることになりました。


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